2012-04-30 のツイート

  1. 朝から娘がグズグズしてて、ずっと私に張り付いてた。あんなにもハハを求めてくれるのもあと数年かしらねぇ。まんざらでもないわよ。
  2. そんな娘も今日で5歳。5年前の今頃はまだお腹にいて、今朝は腹の中時代を回想しつつ娘を膝に抱いていた。
  3. …とか言いながら、ポロポロ涙をこぼす娘を夫に預けて、母の病院に向かってる。保育園でもあんなに泣いたことないのになぁ。乙女ゴコロは複雑ねぇ。
  4. 昨日、パーキングエリアで。離れたところにいた夫を呼ぶつもりで「おとーさーーーーん」て大きめな声出したら、いろんな家のオトーサンが一斉に5人くらい振り向いちゃって、何だかごめんなさい。
  5. konkon0230 ○○系男子が嫌と言うよりは、男子という言葉でくくられることに抵抗がない男が嫌。
  6. 母の点滴おわった。カエル。
  7. 誕生会、昼の部。 http://t.co/y9VlIvLg
  8. yasuyukima 「新型うつ」は病気と認識しないほうがよいと思う、という話(案) - 楽園はこちら側 http://t.co/4QPTzO9T
  9. ym619 奥野宣之さんの新刊『「処方せん」的読書術』(角川oneテーマ21)の見本できましたー! http://t.co/jfcZaMnX
  10. 『大往生したけりゃ医療にかかわるな「自然死のすすめ」』(中村仁一著 幻冬舎新書)、読んだ。母の見送り方について、自分が今感じてるとおりでいいんだと安心できたし、覚悟も決まった。あと、死に方について考えるって人よくいるけどみんな抽象的よねぇと思ってたんだけど、そのことも書かれてた。
  11. 『大往生したけりゃ医療にかかわるな「自然死のすすめ」』(中村仁一著 幻冬舎新書)、若くして病気して快復して生きなきゃって人向けじゃなくて、人生の折り返し地点を過ぎて終盤戦を迎えた人向け。具体的に人はどう死ぬのが自然かが書いてある。そんな親族を見送る予定のあるひとにもおすすめ。
  12. 『大往生したけりゃ医療にかかわるな「自然死のすすめ」』(中村仁一著 幻冬舎新書)より引用。"生きものとしての賞味期限の切れた後の重要な役割は、「老いる姿」「死にゆく姿」をあるがままに後継者に「見せる」「残す」「伝える」ことにあります。"
  13. 今日は、この人の人生には何かドラマがありそうだ、と前々から思ってた人から、予想以上のドラマティックな半生の話を聞いた。人の生き様って面白い。さらにおいしいイタリア料理をたらふく食べて、満足この上ない。寝る。そして明日は息を止める覚悟で仕事する。

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