Tue, Sep 07 Twitterつぶや記録

  • 14:48  ケロケロケー
  • 14:48  世事の諸々に没頭ちう。
  • 14:49  ショギョウムジョウ
  • 14:49  諸業務上
  • 14:52  唐突なつぶやき
  • 14:53  アスペルガー症候群が世間で注目されるようになり、学校教育や就労という人生の様々なシーンにもわずかずつですが、確実に光が当たり始めているのだと感じます。
  • 14:55  もう少し先に、アスペルガー症候群当事者の方の結婚や子育てといった家族生活、そして老年期やターミナルについても、話し合い研究される時期がきたら嬉しいなーと思っています。・・・私自身は、当事者ではなく、実母がアスペルガーだったのかな〜。という立場なのですが。
  • 14:57  基本的には幸せな子ども時代だったとは思うのですが、母との関わりでは、やはり不思議なこと、辛かったこと、悲しかったこと、傷付いたことも多かったのです。でも、当時からアスペルガーかも?という母の特徴を知っていたら、母も私も、もっと楽だったこともいっぱいあった。
  • 15:00  ただ、「アスペルガー症候群と子育て」というような括り方というか、浮かび上がらせ方には、抵抗がある。アスペルガーの特徴をもつ人が、家庭や子育てに不向きだ、という印象を与えてしまうのはあまりにも不本意なので。
  • 15:03  私の母は、一風変わったところもあるけど、真面目で正義感が強く、聡明な人だった。時に度を越して献身的だったり。結婚も子育ても、その人単体で向いてるかどうか、じゃなくて、組み合わせの問題だと思うのだ。父と母はいい組み合わせだったし、母と私も、いい組み合わせだった。
  • 15:05  仮に母がアスペルガー症候群だったとして。仕事と父を失ってからの母は、そのアスペルガー的な特徴が強まっていったように思う。それは、認知症の症状とは違っていたように思うのだけど。でも、その前から、認知症は発症していたのではないか、という診断医の意見もあって。
  • 15:07  結局私は、母が認知症になってしまったこととか、自分の子ども時代の体験を受け入れられてないだけなのかもな。でも、何でもかんでも受け入れりゃいいってもんでもない。一生かけて考えたり感じることだって必要だ。ただし、そのことに自分が振り回されないことと囚われないこと。
  • 15:08  『人は、体験していないことは、あきらめられない。』   精神科の主治医に言われたいちばん印象的な言葉。
  • 15:11  自分の子育て。幼い頃されていやだったことを自分の子どもにしない。言われてイヤだったことを言わない。子どもの頃親にしてほしかったことをしてみる。・・・それが娘にいいことかどうかわからないけど。自分で補整してってくれたらいい。そういう力を身につけてほしい。
  • 15:38  RT @kenichin625: 赤ちゃんの意識というものは、産まれた後でも母親と区別が無い状態にある。赤ちゃんが母親で、母親が赤ちゃんのような意識状態でしばらく過ごす。寝ているかミルクを飲んでいるか、どちらかの生活。(続く)
  • 15:38  RT @kenichin625: 成長と共に赤ちゃんは固有の「自己」の感覚を目覚めさせていく。それでも、まだかなりの部分の自己は母親と区別がつかない状態。母親が穏やかであれば赤ちゃんもそう、母親の感情が「怒り」等で乱れたら赤ちゃんも100%その状態。(続く)
  • 15:38  RT @kenichin625: 赤ちゃんの「個」はまだまだ確立していないから、その母親の「怒り」が自分のものなのか、母親のものなのか区別する事は出来ない。赤ちゃんは、母親と全く同じようにその「怒り」を感じてしまっているのだけれども。(続く)
  • 15:40  こないだ、娘が、「うみみたいだねー」と。車窓から、外を見て。娘が見てたのは、雲ひとつなく晴れ渡った空だった。
  • 15:40  ま、本人、海見たことないんすけどね。
  • 15:47  え!RT @asmrt6: w!! RT @hideyo3939 鍋マン?! RT @uganda_: .@chuck_jp 日本一の芋煮会フェスティバルキャラクター芋煮マンと http://twitpic.com/2le2h4
  • 15:49  台風の気配。雨はどうかな?早めにお迎えの用意にかかります。
  • 15:57  RT @kenichin625: こんな風に母親の影響を大きく受けて育つ赤ちゃんだが、歩き出す時期になると、肉体的だけでなく心理的にも母親との距離が出来てくる。好奇心一杯の子供は母親の周りを歩き回り、興味が赴くままに母親から離れる。(続く)
  • 15:57  RT @kenichin625: ただ、心理的には母親に依存しているので、離れて不安感が出てきたら、子供は基地である母親の所に戻って安心感を獲得する。子供が好奇心に従って離れたところに歩いて行く為には、母親が基地としての「安心感」を与える役割を果たせているのが必須。(続く)
  • 15:57  RT @kenichin625: 母親が心理的に安定していなければ、或いは何らかの母親との間の早過ぎる大きな心理的分離感を経験していたら、子供は安心して好奇心に従って「世界」を探険することが出来ない。母親に「しがみつき」がちになる。(続く)

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